[No.4646] Re:聖剣伝説3 ボス戦を戦う心構えについて の修正


[No.4646] Re:聖剣伝説3 ボス戦を戦う心構えについて

投稿者:流楠 投稿日:2019/8/16 5:40:34

個人的には、ミスポルムや死を喰らう男みたいな『低レベルキラー、低クラスキラー』相手でない限りボス戦でのプレッシャーは殆どないです。
そんな厳しい相手でもガッツリ鍛えて一般的な通常プレイに寄らせれば当然ヌルいの一言
というか、私の個人的なプレイ方針では最終的に
「死を喰らう男対策が終着点→ケヴィン・シャルロット編では終盤に向けて他の主人公の編よりちょっと多めに稼ぐかクラス3プレイ目安安定、さらに武具も種でしっかり揃える。或いはワンダラーやマタンゴの油、ドリアードの像、スペクターの瞳の力を借りるなど」とも言える感じに。

まず大半のボス戦は慎重に『LR式リロキャン、反撃されない・反撃率の低い弱点属性で攻撃魔法・攻撃特技、回復・復活劇』
などをガンガン連発しているだけで簡単に勝てるので。
毎回ボスの動きをしっかり観察しながら対策する、その上で個人的に苦手な攻撃があるのならばその予兆を前もって予測する、各ボス戦での苦手な立ち位置をメモして打破する行動を色々と試みる、
聖剣伝説2と違い基本的に殴り易さと打撃のかわしやすさしか変わらないものの、ボスとの距離とこちらの立ち位置にも気を配る、これは小型ボスやパーツ分割ボス相手だとなお効果的。
あとは(パーティ次第とはいえ)ボス戦での前衛の立ち回りをしっかり覚える
(習熟度的に最終段階としてワンダラー以外のホークアイ全般(私だと三種類とも普通に主力であるが)やグランデヴィナ、イビルシャーマンなどがセミファイナルダンジョンのボス戦やラスボス戦でも一線級になれば合格点。 同時に普段の主力のデュラン、ケヴィン、リースも腕が萎えないよう気をつける)でしょうか。

他には私の多用するRTA的な戦術として、ボス戦中に大技使われた後に
CPU、特に後衛が一人や二人倒れても「驚かない、萎えない、めげない」のもありですね
(ボス戦で寝かせておくキャラの法則はパーティ毎に結構厳密に決まっている、
 なお、AT式リロキャンが中々に難しいのを踏まえて一人より二人のが楽なボスもいるので 高橋氏のブログ記事184994093 やそれに近い記述のサイトもある程度参考にするとなおよい。 各所の低レベル攻略記事との併用も強みに)
実際に、一見では逆境や不利に見えても戦闘全体で見るとかえって有利な場面は沢山あるのも起因します。
ただ、私は早ときが苦手なのもあり「普段のFFシリーズやDQシリーズなど、他RPGでの低レベル気味通常プレイの流用・他シリーズに向けた改変が基本スキル」なので
他のゲームでの練習がフィードバックされているのも、聖剣伝説3での本番の下に土台として積み上がっていると思えばいいです。

ということで長々と語ったわりにボス戦のプレッシャー対策は『ひたすら周回を重ねてボス戦に慣れるのが一番の近道』の一言で片付いちゃいました。

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