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 聖剣伝説3 ボス戦を戦う心構えについて () squall 2019/8/14 20:36:30  
 Re:聖剣伝説3 ボス戦を戦う心構えについて () 流楠 2019/8/16 5:40:34  
 └ Re:聖剣伝説3 ボス戦を戦う心構えについて () squall 2019/8/16 16:07:46  
  └ Re:聖剣伝説3 ボス戦を戦う心構えについて () 流楠 2019/8/17 4:23:16  
   └ Re:聖剣伝説3 ボス戦を戦う心構えについて () squall 2019/8/17 12:29:12  

[No.4644] 聖剣伝説3 ボス戦を戦う心構えについて

投稿者:squall 投稿日:2019/8/14 20:36:30

流楠さんに質問ですが、僕はボス戦の前になるとプレッシャーを感じてしまいます。
流楠さんはボス戦でプレッシャーを感じることはありますか?
ボス戦を戦う心構えについて、何か良いアドバイスをくれるとありがたいです。
回答よろしくおねがいします。
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[No.4646] Re:聖剣伝説3 ボス戦を戦う心構えについて

投稿者:流楠 投稿日:2019/8/16 5:40:34

個人的には、ミスポルムや死を喰らう男みたいな『低レベルキラー、低クラスキラー』相手でない限りボス戦でのプレッシャーは殆どないです。
そんな厳しい相手でもガッツリ鍛えて一般的な通常プレイに寄らせれば当然ヌルいの一言
というか、私の個人的なプレイ方針では最終的に
「死を喰らう男対策が終着点→ケヴィン・シャルロット編では終盤に向けて他の主人公の編よりちょっと多めに稼ぐかクラス3プレイ目安安定、さらに武具も種でしっかり揃える。或いはワンダラーやマタンゴの油、ドリアードの像、スペクターの瞳の力を借りるなど」とも言える感じに。

まず大半のボス戦は慎重に『LR式リロキャン、反撃されない・反撃率の低い弱点属性で攻撃魔法・攻撃特技、回復・復活劇』
などをガンガン連発しているだけで簡単に勝てるので。
毎回ボスの動きをしっかり観察しながら対策する、その上で個人的に苦手な攻撃があるのならばその予兆を前もって予測する、各ボス戦での苦手な立ち位置をメモして打破する行動を色々と試みる、
聖剣伝説2と違い基本的に殴り易さと打撃のかわしやすさしか変わらないものの、ボスとの距離とこちらの立ち位置にも気を配る、これは小型ボスやパーツ分割ボス相手だとなお効果的。
あとは(パーティ次第とはいえ)ボス戦での前衛の立ち回りをしっかり覚える
(習熟度的に最終段階としてワンダラー以外のホークアイ全般(私だと三種類とも普通に主力であるが)やグランデヴィナ、イビルシャーマンなどがセミファイナルダンジョンのボス戦やラスボス戦でも一線級になれば合格点。 同時に普段の主力のデュラン、ケヴィン、リースも腕が萎えないよう気をつける)でしょうか。

他には私の多用するRTA的な戦術として、ボス戦中に大技使われた後に
CPU、特に後衛が一人や二人倒れても「驚かない、萎えない、めげない」のもありですね
(ボス戦で寝かせておくキャラの法則はパーティ毎に結構厳密に決まっている、
 なお、AT式リロキャンが中々に難しいのを踏まえて一人より二人のが楽なボスもいるので 高橋氏のブログ記事184994093 やそれに近い記述のサイトもある程度参考にするとなおよい。 各所の低レベル攻略記事との併用も強みに)
実際に、一見では逆境や不利に見えても戦闘全体で見るとかえって有利な場面は沢山あるのも起因します。
ただ、私は早ときが苦手なのもあり「普段のFFシリーズやDQシリーズなど、他RPGでの低レベル気味通常プレイの流用・他シリーズに向けた改変が基本スキル」なので
他のゲームでの練習がフィードバックされているのも、聖剣伝説3での本番の下に土台として積み上がっていると思えばいいです。

ということで長々と語ったわりにボス戦のプレッシャー対策は『ひたすら周回を重ねてボス戦に慣れるのが一番の近道』の一言で片付いちゃいました。
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[No.4647] Re:聖剣伝説3 ボス戦を戦う心構えについて

投稿者:squall 投稿日:2019/8/16 16:07:46

流楠さん、回答ありがとうございます。
ところで、流楠ってこれって何て読むんですか?
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[No.4648] Re:聖剣伝説3 ボス戦を戦う心構えについて

投稿者:流楠 投稿日:2019/8/17 4:23:16

>>これって何て読むんですか?
流楠と書いて「るくす」と読みます。 当て字以前に、人名地名用漢字みたいで難読ですよね。
昔から使っている愛着あるHNなんで今更変えれないですが。


自分の発言でちょっと気になった所があったので色々と補足
>前衛理論語り、魔法重視=術士パーティ編
色々と惜しいがこれ以上打点を増やせないワンダラーと、逆に打撃も実践的であるが全体攻撃が特技依存のニンジャマスター(忍術での援護ついでにコスト1でいつでも疑似飛燕投、疑似飛天槍が出来る!)も含めて
最低限の物理火力を持つ術士が前衛も兼ねるパーティは.... squallさんの考える楽しみを奪いたくないので自分で考えてみてください。
とはいえ、物理攻撃力が283もあるイビルシャーマンは回復力と各種召喚魔法の火力の高さとの兼ね合いもあり、かなり自由度が高いと思いますが
次点のグランデヴィナはニンジャマスターと同じ277でこちらは武器リーチがデュラン並に長く切り札の古代魔法に加えて主砲のメガスプラッシュ、セイントビームの汎用性も高し、ポト油頼みだが回復力も高い。
あとは武器のリーチ上そこまで真似出来ないが、ビショップとネクロマンサーも
ルーンマスター以外のアンジェラみたいにわりかし動けるのも加味するとパーティの幅がより広がります(ただ、アークメイジ含めて三種類とも イビルシャーマンやグランデヴィナ、メイガスやニンジャマスターらと違い微妙な数値不足で変態構築のおまけになりがちとはいえ)
個人的にちょっと考えた所、聖域のスムーズな攻略を諦める編成がかなり増えそう。

>術戦士か戦士か、曖昧な方々
そういえば闇リースがそれぞれ物理攻撃力290,307もあるですが、
武器リーチの不安定さ(ここは全リース共通弱点)での物理効率の平均値さに加えて
主砲が威力の高い召喚魔法であり副砲のCPUオーラ飛天槍が丁度全体手裏剣代わりになるんで彼女達の仲間になれそうです。
ただ、ローグは背面斬り・飛燕投周りと合体飛び道具の回転率により打撃効率が素でナイトブレードやデュラン、ケヴィンに並ぶので
編成するとナイトブレードリーダーに光リースリーダー、パラディンリーダーや光ケヴィン護衛型、ロード or ソードマスター護衛型に並ぶ普通の魔法重視パーティになりそう。これはこれで私好みのよくあるパーティなのでいいのですが。
つまり、よっぽど編成がひどく偏らない限り雑魚効率(全体魔法・全体特技/必殺技メイン)とボス効率(LR式リロキャン・LV1必殺技メイン)の戦術は両立できるのと
ボス戦では主流の大判単体型ならばLR式リロキャンで物理DPS・物理効率を簡単に増やせるのを覚えておくと物理重視も魔法重視も問わずパーティの幅が広がって周回が捗るということです。
(ボス戦での魔法DPSは曜日やバフ・デバフ、詠唱短縮やコイン、スペクターの瞳も絡めて増やす安定)
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[No.4649] Re:聖剣伝説3 ボス戦を戦う心構えについて

投稿者:squall 投稿日:2019/8/17 12:29:12

るくすさんですか、わかりました。
回答ありがとうございます。
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